こんにちは、WEB事業部の松本です。
最近、事務所内で対応しているスタッフから、
「タピオカ・・・。」
「・・・・、タピオカ。」
と、お電話でのお客様との会話で、
「タピオカ」と言う、キーワードが飛び交っている。
要は、今期発売のかっわいい光る容器のボトル
もしくは、扱っているボトルについて
タピオカが対応できるかどうかという、
お問い合わせを頂くからである。
タピオカが対応できるかどうかのカギを握るのは、
「穴」である。これが、ポイント!!
ストローをさす、穴の直径が12mmあれば、
タピオカも対応できる。という事である。
タピオカ用のストローって太いですから。
私、タピオカの魔法にかかってしまったようだ。
タピオカロイヤルミルクティが飲みたい！！
いや、絶対に飲みに行く！！
脳内にスイッチが入った。
スイッチは入ったままだったので、
早速、先週末に大須商店街に行ってきた。
Quickly 名古屋大須店に行ってきた。
ええ、若者で、いっぱいですよ。
オーダー伝えるのも、
若干恥ずかしいと思ったほどだった。
オーダーされたタピオカは、
蓋がしてあるので、
「ストローは差しますか？」って聞かれる。
「お願いします。」っていうと、
あの太いストローを、店員さんがサクッと
差してくれるのだが、なんかそれも恥ずかしい。
ようは他のタピオカ店で何が違うかというと
タピオカのようである。（当たり前！！）
タピオカのもちもち感とか、タピオカの味（甘さ）とか、
ミルクティの甘さや濃さもあるが、やっぱりタピオカ。
ミルクティだけでなく、飲み物の種類も沢山ありますね。
でも、タピオカが愛される理由って、
「タピオカ」っていう名前にあると
私は勝手に思う。
タピオカって、カピバラとか似てて、可愛い感じ。
そして、タピオカさんって名前でもいそうじゃないですか。
（カピバラさんに寄ってすみません。）
だって、初めてタピオカを見たときのビジュアルは、
衝撃的ではなかっただろうか。
それさえ忘れて、夢中にさせる。
タピオカの呪文に、
私もまた、かかってしまうのだろうか、、、、。
タピオカ タピオカ タベヨカ タベヨカ
タベタイ タベタイ ハヨイコ ハヨイコ・・・・。
