こんにちは、WEB事業部の松本です。
恐ろしいプリンセスが堀商店にやってきた。
顔色一つ変えずに、走ってくる姿が、
ホラーではないかと最初は思った。
口元は微笑んではいるが、
目は笑っていない、、、。
立ち姿でたたずんでいるだけかと思いきや、
後ろに引き手をはなすとビューンと
勢いよく走る姿に、予想を裏切られた。
車ではなく、プリンセスを走らせるなんて、
なんて、斬新な発想。
その着目点が予想外の商品を生んだ。
走るプリンセスが入荷した後、
じかのお客様の反応が見られる
店頭スタッフに何げなく聞いてみた。
「あの、走るプリンセスって、売れてる??」
「それが、結構売れてるんですよ、、、。」
またも、予想を裏切った。
そして、このプリンセスの本当の恐ろしさを知ることになる。
それはある時、スタッフの立松氏が発見した恐ろしい事実。
プリンセスなのに、
649149:くじ ヒーリングっど プリキュア 当ての
当たりゾーンに、プリキュアの一員みたいな顔で
入り込んでいたのだ。
↑ココ
(こちらのタイプの80付くじは、はずれの景品はキャラクターとは
全く関係のないものが入っているので、台紙の前面に貼ってある
当たり仕様の、14~15個ぐらいが商品名キャラクターで構成されている。)
とはいっても、、、、
恐るべし、プリンセス。
「わたくし、このくじに入れてもらいますわ!!」
なんて、ヒーリングっときちゃったんだと思う。
彼女からは、当分目が離せない・・・。